トラウマの原因

容姿

トラウマには事件や事故などのトラブルだけでなく、容姿によるトラウマもあります。こういった容姿のトラウマは男性よりも女性に多いようです。他の人はそれほど気にするほどではなくても、不細工・デブ・背が小さい・鼻が大きいなど様々な容姿に対してコンプレックスを持っている人がいるようです。特に小さいころにデブやブスとよばれたりしていじめられていた人はそれがショックでトラウマとなってしまう事があるようです。

デブと呼ばれていた人は、例え成人して普通の体型に戻ったとしても、まだ太っているのではないか、またデブといわれるかもと強迫観念にとらわれてしまい、拒食症などの摂食障害になってしまったりする人もいるようです。

ブスなどと呼ばれていた人は、たとえ整形手術をして欠点と思っている場所を治したとしてもそれでも納得せず整形を繰り返したりするようです。また、自分自身になかなか自信が持てなくなり、綺麗になったねと言われても信用せず、逆に馬鹿にされていると勘違いする人もいるようです。

こういったトラウマを解消するためには、もちろん何も努力せず容姿が美しくなければ、成人になっても同じようにけなされてしまう事もあり解消は難しいです。そのためやはりある程度容姿を磨く努力は必要です。その上で容姿だけでなく心の内面を磨く事で自分に自信が持てるようになりますので、内面を美しくする努力も大切になります。それとともに、容姿は人それぞれで美的感覚が違うということをしっかりと認識する事が大切でそれにより徐々に解消されていくものです。