トラウマの原因

事件

普段の生活において、想像しえない事件に巻き込まれた時などに人はその事件がトラウマになってしまったりもします。

トラウマになりやすい事件では、傷害事件や殺されそうになったなどの体験をした、女性であれば男性にレイプされた、レイプされそうになったということもその後に大きなトラウマとなってしまうようです。子供のころであるならば、誘拐事件もトラウマになります。また、身近に起こりうる事件として、迷子になった、溺れそうになった、火事に遭遇したなどのことも知らず知らずのうちにトラウマとなってしまう人もいるようです。

こういった事件が原因でトラウマとなってしまった人は、様々な症状があらわれてきます。レイプされたという女性は、男性不審になってしまったりしますし、外に出るのが怖くなり引きこもりになったりもします。誘拐された、迷子になったという人は、一人でいる事ができなくなったりもします。また、溺れそうになったという人は無意識のうちに水を避けるようになったり、火事にあった人は火に対して必要以上の恐怖を感じるようになったりもします。

大きな事件に遭遇したという人は、今はある程度警察でもサポートしてくれるようになってきてはいますが、そう簡単に解消できるものではないようです。そのためこういったトラウマは人間関係や恋愛、いじめなどの原因によるトラウマと違い、一生消えることのない傷として残ってしまう事があるようです。もちろん、大きな事件というのは人生においてそうそう何度も起こるものではありませんので、フラッシュバックしたり夢を見たりするのは少なくはなってくるようですが、やはり周りにいる人たちがサポートしてあげなければなりません。