トラウマの改善策

心療内科を受診する

心療内科とは、主にストレスなどが原因となっておこる病気を担当する分野です。そのためトラウマによっておこる心身症などを診療するための病院という事になります。特に間違われやすいのが精神科です。一部では心療内科も精神科の一つとしているとことや、軽度の症状に対する精神科という見方もされているようです。

実際にトラウマを持っている人は、重度の症状が出てくる場合もあり、摂食障害や軽いうつ病、パニック障害などの症状が起こる場合にあります。また軽い症状として、トラウマとなる場面や場所に遭遇すると、胃が痛くなったり、息苦しくなったりする事もあります。そういった呼吸器系や消化器系の診療もおこなうのが心療内科ということになります。

心療内科では、正しい知識を用いてトラウマとなっている原因を解消するための適切なアドバイスをしてくれますし、そういった症状が発症した時の対処策を講じてくれたりもします。その症状を見極めてくれ、例えば摂食障害で悩んでいる人はそういう自覚がない人もいますので、理解させ、必要であれば入院させて治療を行わなければいけない時もあります。またうつ病に関しても症状によっては安定剤の投与など治療をする場合もありますし、不眠症の人は睡眠薬を出してくれたりもします。

人によっては安定剤や睡眠薬を常に服用しているという人もいるようですが、薬は身体に良いものではありませんし、薬を飲んだからといってトラウマの原因を改善できるものではありません。そのため心療内科では症状に応じた薬の服用を教えてくれますし、薬を徐々に減らして行く等の対処法も提案してくれます。